Video通話が電話設備で可能に
TOLFA VideoCross
TOLFA(トルファ)VideoCross はWEBからの無料通話を、電話設備で受信させると同時に、Video通話を実現するインターフェイスサービスです。電話回線を一切使用しないため通話料金は無料。 WEBインターフェイスと電話設備で通話を行いながら、Video通話をはじめることができます。Videoの開始・終了は通話中ならいつでもOK。用途にあわせて3つのモードを利用できます。
簡単に始められる

SMS送信は不要
面倒なSMSの送信などの作業はなく、エージェントの簡単な操作だけでVideoを開始できます。
エージェント操作だから安心
Videoはエージェント側でのみ開始できます。ユーザーもVideoの許可をするための簡単操作のみです。
用途にあわせた3つのモード
用途にあわせてモードを選択。通話中ならばモード切替・Video開始/終了を何回でも自由に行うことができます。
便利なマーカー機能
画面上で自分のポイントした位置を、相手側で示すマーカー機能が使えます。ユーザー側、コールセンター側のいずれからもポイントが可能です。
安心して利用できる
会話をしてからVideoに
最初に通話をしてからvideoに切り替えます。「はじめて会う相手といきなりVideo通話」とならないので安心です。Video開始はエージェントのみが行え、ユーザーはVideoを許可するシンプルな操作だけです。 通話中、何回でも自由にVideoの開始・終了ができます。必ずしもVideoをする必要はありませんので、音声通話だけでの利用をすることもできます。モード切替で、映像の一方向・両方向通信を切り替えられるため、不要な映像通信をすることもありません。
電話設備がそのまま利用できる
クラウド/オンプレミスPBXのいずれでも利用できる
通話中、自由にVideo通話の開始・終了ができます。必ずしもVideo通話をする必要はありませんので、音声通話だけでの利用をすることもできます。電話設備をそのまま利用できるため、通話録音・IVR・音声認識等も今まで通りにご利用いただけます。エージェントの簡単な操作だけでユーザーとVideo通話が開始できます。

便利な3つのモード
画面共有もあります
用途にあわせて3つのモードを利用することができます。 通話中、何回でも自由にVideoの開始・終了を行うことができ、モードを切り替えることもできます。もちろん画面共有も行えます。
動画・静止画で使えるマーカー機能
動画・静止画のいずれでもマーカー表示できます
自分がポイントした位置を相手画面上に表示、相手がポイントした位置を自分の画面上に表示の
両方を行うことができます。動画へのポイントのほか、動画を静止したスナップショットにも
マーキングすることができます。
(リモートビューモード、プレゼンテーションモード、画面共有で利用できます)

動画を静止することも可能
動画を両方から停止できます
動画を一時停止・再開させることができます。ユーザー/エージェントのいずれからも操作できるため、
会話の途中で必要に応じて自由に動画を停止・再開させることができます。
(リモートビューモード、プレゼンテーションモードで利用できます)
スマホとPC間の表示を調整
スマホとPCとの間のVideo通信で発生する「画面サイズ」相違を、2つのモードで 切り替え表示できるようにしました。画面より大きなサイズのVideo映像が送られてきた場合も全体をみることができます。
機能・操作方法をご案内します。
少し長い動画(7分30秒!)ですが、VideoCrossの機能と操作方法を案内しています。ご覧ください。
アプリケーションのインストールは不要
お客様(発信者)がアプリケーションをインストールする必要はありません。WEBサイトからのボタンリンク、バナーリンク、QRコード読み取り等から専用のWEBインターフェイスを呼び出すだけで会話を始めることができます。
発信はスマートフォン以外からも可能
Chrome OSからも利用できます
スマートフォンのほか、タブレット、PCから発信して会話することができます。Android・Chrome OS上のChome、iOS・MacOS上のSafari、Window上のChrome、Edge、Firefox等のブラウザからの利用できます。

高音質・音声暗号化
音声は、高音質にコーデック(音声符号化)されます。またDTLSによる音声の暗号化で会話の盗聴・漏えいを防いでいます。